日本にいながら海外ビジネスを展開する方法4選!【誰でも可能です】

日本にいながら海外ビジネスを展開する方法4選!【誰でも可能です】

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コロナの影響で海外に行けないけど、それでもやっぱり海外ビジネスをやりたい!!

国際的なビジネスを始めたいと思っている方や、自分のビジネスを既に持っている方にとって、海外ビジネスは考慮している選択肢の一つだと思います。

しかし、コロナ禍の今、その選択肢を自然と消してしまっている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、そのような方や、コロナ禍が明けたら一気に海外ビジネスを攻めていきたいと思ってる方に、国内からでも海外ビジネスを展開する方法を4つ紹介していきたいと思います。

この記事の内容

・日本にいながらできる海外ビジネスの紹介

・それらの方法のメリット/デメリット

 

日本にいながらできる海外ビジネス

日本にいながらできる海外ビジネス

日本に住みながらでも、海外ビジネスを展開する方法はいくつもあります。

今回は、そのうちの4つを厳選してご紹介いたします。

  • 輸出入業
  • 海外のクラウドソーシングを利用
  • オフショア開発
  • ドロップシッピング

輸出入業

特徴:個人でも容易に始められる

メリット:少額から始められる

デメリット:商品の需要把握が必要

一つは輸出入業です。

輸入業とは、海外の商品を調達し、日本の店舗やECサイトで販売することで、逆に輸出業とは、国内あるいは第三国で商品を調達し、ターゲットとなる国で販売することです。

以前は個人で行うことが難しかったものの、インターネットの発展とともに個人での販売や調達もかなり容易になってきました。

実際、アメリカのeBayや中国のECサイトで販売や調達を行うのがメジャーな手段のようです。

輸出入業の一番のメリットは、少額からでも始められるという点です。

個人で数万円単位で商品を購入し、海外で販売する、などが可能です。

一方デメリットは、各国の需要を把握することが必要、という点です。

海外在住経験があり、既に現地の商品需要を把握している場合は別ですが、それ以外の場合は、調べる必要があり、少し手間がかかります。

しかし、個人で少額から始められるという点において、魅力的な選択肢であることは間違いありません。

 

海外のクラウドソーシングを利用

特徴:海外の人材を使ってビジネスができる

メリット:安価な現地の人材を雇うことができる

デメリット:海外言語が必要な場合がある

二つ目の選択肢は海外のクラウドソーシングサイトを使い、海外人材を雇用し、ビジネス展開する方法です。

海外の情報を集めたい日本企業から案件を受注したり、海外用Webサイト制作行ったり、クラウドソーシングサイトの活用例は自由度が高いことが特徴です。

海外のクラウドソーシングサイトを使うメリットとしては『安価かつ現地の手法で仕事を完成させてくれる』という点です。

国内企業が海外展開する際、文化の違いから知らずにタブーに触れてしまうことがしばしばあるようですが、現地のクラウドソーシングサイトを使えばそのような事態を防ぐことができます。

デメリットは「言語の壁がある」という点です。

現地の登録者とのコミュニケーションは当然現地の言葉を使うため「外国語を使う」という認識は必要です。

とは言っても、海外のクラウドソーシングを使うことは、外国語を使ってコミュニケーションを取るのに抵抗がない方にとってはかなりのメリットがあるので、おすすめの選択肢の一つとなっています。

最後に、海外のクラウドソーシングサイトを使う際、どこを使えばいいのかをご紹介していきます。

日本では「クラウドワークス」や「ランサーズ」が大手クラウドソーシングサービスとして名前が上がりますが、英語圏では

などが最大手になっています (令和3年12月現在)

どのサイトを使うか迷われた方は、上記サイトを検討してみてはいかがでしょうか。

オフショア開発

特徴:海外の人員へ業務委託を行い、事業拡大をする

メリット:安価に技術者を雇える

デメリット:コミュニケーション不足で失敗もありうる

オフショア開発とは、海外の子会社や開発会社などに、開発業務などを委託や発注する手法をいいます。

近年、オフショア開発が注目を浴びていますが、その背景には、日本人技術者の不足やそれに伴うコストの増加などがあります。

オフショア開発のメリットは、このように事業拡大をしたい際に安価に技術者や労力の確保ができることです。

さらに、団体間のやりとりが多いため、個人とのコミュニケーションコストが抑えられるのも魅力の一つです。

デメリットは、クラウドソーシングをしようする時同様『言語の違いによるコミュニケーションの齟齬や不足が生じる可能性がある』という点です。

それにより、失敗してしまう場合もあるようなので一度よく検討する必要はありそうです。

とはいえ、コミュニケーションを怠らなければ『海外の優秀な人員を比較的安価に雇える』という大きなメリットもあります。一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

ドロップシッピング

特徴:在庫を持たないECサイト

メリット:初期費用がかからない

デメリット:他のドロップシッピング型ECサイトとの差別化が難しい

4つ目の選択肢は、ドロップシッピングです。

ドロップシッピングとは

  • 在庫を持たない
  • 商品がメーカーから顧客に直接発送される

ECの一種です。

ドロップシッピングの一番のメリットは、在庫を持たないため「資金を持たず始められる」という点です。

デメリットは、基本的に安易に始められる分、他のドロップシッピング型ECサイトとの差別化が難しい点にあります。

しかし、初期費用0円で始められることは魅力で、最初限のリスクで海外ビジネスを始められるため非常に魅力的な選択肢の一つです。

日本にいながら海外ビジネスを始めるメリット

日本にいながら海外ビジネスを始めるメリット

では、実際海外ビジネスを始める場合、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

今回は3つずつご紹介させていただきます。

パソコンひとつでも始められる

上記の海外ビジネスを展開する方法はどれも国内にいても行うことが可能ですが、特にドロップシッピングやクラウドソーシングなどは、パソコンひとつでも始められます。

海外に行かずとも、パソコン1台で海外ビジネスを展開できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

顧客の幅が増える

海外ビジネスをうまく展開すれば、グローバルな顧客を獲得できるようになります。

成功すれば、一気に事業を拡大するチャンスとなるのも、明確なメリットの一つです。

コスト削減に繋がる可能性がある

海外ビジネスは、海外の人材を使えば、地域にもよりますが、多くの場合は日本より安価なコストで人を雇うことができます。

安価で優秀な人材を雇うことができるのも海外ビジネスを行うメリットになります。

日本にいながら海外ビジネスを始めるデメリット

日本にいながら海外ビジネスを始めるデメリット

言語の壁がある

海外ビジネスを行うデメリットの一つは、言語の壁があることです。やはり、現地とのやりとりを行う場合、外国語でコミュニケーションを取ることが必要になります。しかし、そこで齟齬が生じ、トラブルになる場合もあります。

このように、デメリットの一つとして言語の違いによるコミュニケーションのしづらさがあります。

働き方に違いがある

海外の人と関わる際に、難しいのは言語だけではありません。

文化の違いから生まれる働き方の違いが、ストレスになる場合があります。

例えば、国によって、仕事のスピードやメールの返事が日本に比べて遅かったりすることも多々あり、海外ビジネスを初めて悩まれている人も少なくありません。

このように、働き方の違いによって生じるストレスもデメリットの一つです。

情報収集に時間がかかる

3つ目のデメリットとして、国内に比べ、ビジネスを始める前の下調べに時間がかかる、という点があります。

国内でビジネスを始める際、商品やサービスの需要は肌感でわかることもありますが、海外ビジネスだとそうは行きません。

さらに、調べるにあたっても、日本語での情報が不十分なため、違う言語で調べる必要があることもあります。

このように、情報収集に時間がかかるのも、海外ビジネスを始める際のデメリットのなり得るでしょう。

 

日本にいながらできる海外ビジネスのまとめ

本記事では、

  • 国際的なビジネスを始めたいと思っている方
  • 自分のビジネスを既に持っている方

に向けて日本にいながら海外ビジネスを行う方法として

  • 輸出入業
  • 海外クラウドソーシング
  • オフショア開発
  • ドロップシッピング

の4つを紹介しました。

それに伴い、海外ビジネスには、

・パソコンひとつでも始められる

・顧客の幅が増える

・コスト削減に繋がる

というメリットがありますが、

・言語の壁がある

・働き方に違いがある

・情報収集に時間がかかる

というデメリットもあることを説明させていただきました。

ぜひ一度、この記事に書かれたことを参考にし、海外ビジネスを行うことを検討してみてください。