海外移住におすすめの国ランキングを紹介!

海外移住におすすめの国ランキングを紹介!

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将来海外移住をしたい!

海外移住ってなんかかっこいいししてみたい

こういう方は多いかと思います。

そうした方の多くは、

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海外移住するならどこが国いちばんおすすめなの?

と疑問に思うかもしれません。

そこで本記事では、「日本人が海外移住するのにおすすめな国の特徴とランキング」を紹介します。

記事の内容

・日本人が移住するのにおすすめな国の特徴

・日本人が移住するのにおすすめな国のランキング

日本人が海外移住をするのにおすすめの国の特徴

日本人が海外移住をするのにおすすめの国の特徴

日本人が海外移住をするのにおすすめな国を考える際の基準となる特徴としては以下のようなものがあります。

  • 物価が安い
  • 英語圏かどうか
  • 日本へのアクセスの良さ
  • 治安がいいかどうか
  • インフラがしっかりしているかどうか
  • 気候
  • 自然災害の多さ・リスク
  • 在住日本人がどれだけいるか?
  • 日本食が入手できるか
  • 移住先の国民性
  • ビザのとりやすさ

それぞれ詳しく解説していきます。

物価が安いかどうか

物価が安い国ほど、生活費を抑えることができて出費を抑えることができます。

物価が安い国への移住は、とにかく生活費を抑えたいフリーランスや、ある程度資産を貯めてリタイアする人におすすめです。

また物価の安定性に関しては、政治経済情勢が不安定な国でなければさほど気にしなくてよいでしょう。

一般的に物価成長に関して、年率2~4%の増加が適度なインフレといわれています。

参考程度に国ごとの物価成長率の推移も調べてみてください

物価に関しては、ビッグマック指数という各国のビックマックの価格ベースの物価指数が最も直感的でわかりやすいかと思います。

気になる国のビックマック指数について、ぜひ調べてみてください。

参考:世界のビッグマック価格ランキング
(https://ecodb.net/ranking/bigmac_index.html)

英語圏(自分が話せる言語)かどうか

海外移住をするときに、日本人にとって最も障壁となるのは言語でしょう。

『自分が話せる言語が現地で話されているのか?』

というリサーチはしっかり行いましょう。

観光地では英語だけで生活できるが、住むとなると現地の言語を習得しなければならないことを後から知ったという失敗パターンもあるので、実際に現地に一度行くなどして調べておきましょう。

日本へのアクセスの良さ

海外移住をするとしても、定期的に日本に帰ることは多いと思います。

年に1回程度日本へ帰国するにしても、そこにかかる航空費は馬鹿にできません。

日本へのアクセスがよく、移動コストがあまりかからない国のほうがよいでしょう。

治安がいい

皆さんもご存知だと思いますが、日本の治安は世界一といわれています。

基本的にどこへ移住しても日本より治安が悪くなると想定したほうがいいです。

治安を見るときに参考となる指標は、その国の犯罪率です。

犯罪率が高い国や地域はできるだけ避けて移住先を選ぶほうがいいでしょう。

参考:世界の殺人発生率ランキング
(https://mieluka.com/224/)

インフラがしっかりしているか

日本は都会では電車、地方では車がでの移動が一般的な国です。

東南アジアでは自動車がメインの移動手段の国や、アメリカでは車移動が基本であり、社会インフラによって移動手段が異なります。

また水道や電気など日本人にとって当たり前と感じるものでも、しっかり整備されている国はそこまで多くありません。

移住先のインフラが整備されているか?、そのインフラが自分のライフスタイルに合っているのか?ということを事前にチェックしましょう。

気候

日本のジメジメと暑い夏が苦手という人は多いでしょう。

1年を通じて気温の変化が少なく、乾燥した温暖地域は移住先として人気です。

自然災害の多さ・リスク

自然災害の多い国を避けることによって、理不尽な災害リスクを避けることができます。

災害リスクに関してはまとまった指標などはありませんが、「災害 指数」などで調べると様々な団体が独自で作っている指数などを参考にすることができます。

在住日本人がどれだけいるか?

在住日本人が多い国ほど、移住しやすい国といえるでしょう。

また国単位だけでなく、いわゆる日本人街があるような、日本人が固まって住んでいる地域も調べてみるといいでしょう。

参考:海外在留邦人人数調査統計
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/index.html)

日本食が入手できるか

意外と見落としがちなポイントが食です。

特に移住してから日本食が恋しくなっても手に入らないと、かなりつらい思いをするでしょう。

一般的に日本食の販売数は日本の移民の数に相関関係があるので、移民したいけど日本食は食べたいという方は、日本人の移民が多く、日本人街のような場所の近くにすめばよいでしょう。

移住先の国民性

移住先の国民性はチェックしておきたいポイントです。

いわゆるアメリカのような多民族国家では、比較的移民は受け入れられやすい一方で、日本のような単一民族国家では排他的な側面があります。

またその国特有の文化や、宗教などもリサーチしておきたいところです。

ビザのとりやすさ

上記の条件が完璧でも、ビザが取れなければ元も子もありません。

・自分が移住先のビザの取得条件をみたしているか
・ビザの取得にどれくらいの期間がかかるか
・ビザ取得の費用はいくらかかるか?

という3点をしっかり調べておきましょう。

日本人が海外移住するのにおすすめの国ランキング

日本人が海外移住するのにおすすめの国ランキング

一部国でなく地域で紹介しています。

 1位 フィリピン

・言語:英語/フィリピン語
・物価:日本の1/3~2/3程度
・在住日本人数:16,990人(多い水準)
・日本が近い(3hのフライトで着く)
・特別居住退職者ビザ(SRRV):35歳以上であればほとんど無条件で所得可能
・投資ビザ:75,000ドル払えば
・国民性:親日
・治安:地域による

1 位はフィリピンです。

フィリピンへの移住のメリットはなんといっても、ビザのとりやすさでしょう。

フィリピンのビザには、特別居住退職者ビザ(SRRV)という35歳以上であればほとんど無条件で所得可能な退職ビザや、投資ビザという35歳以上であればほとんど無条件で取得可能なビザがあり、他国と比べても所得難易度がかなり低い国であるといえます。

また物価の安さも魅力の一つです。

フィリピンでの一人暮らしでの生活費は平均的に5万円程度といわれ、日本が15万円程度であることを考慮すると、1/3の費用で住めてしまいます。
とにかく生活費を浮かせたい人や、リタイア後にまったり貯金で暮らしていきたい人にはおすすめの国でしょう。

他にも、英語圏であることや、日本からの距離が近いこと、親日国家であることなど複数のメリットがあります。

ただし地域によっては治安がかなり悪い場所があるので、日本人が沢山住んでいる安全なエリアを候補に移住先を探してみてください。

 2位 ハワイ(アメリカ)

・言語:英語(片言の日本語が話せる人も多い)
・災害がなく気候が温暖
・物価はかなり高い
・人口の2割が日系人
・全米で最も安全な都市とされ、治安がいい
・ビザの取得は困難

2位はハワイです。

ハワイは旅行先のリゾート地として人気が高く、災害のない年中温暖な気候が魅力的です。
全米で最も安全な都市とも言われ、治安が良いのも特徴の一つです。

また人口の2割が日系人ということもあり、主要言語の英語に加えて、片言の日本語であれば話せる人も多いです。

住むには非常に快適なハワイですが、物価が高く住むのにお金がかかってしまうのが欠点です。
カフェでのランチなど1500円かかることはザラで、家賃なども日本と比べて高い水準にあります。
したがってある程度お金に余裕がある人におすすめの移住先となっています。

ビザの取得に関しては難しいです。
現地での雇用を通じた移民ビザや、雇用を創出する投資ビザ、抽選により選出される移民多様化プログラムを通じたビザなど、アメリカのビザは様々な種類がありますので調べてみてください。

3位 台湾

・言語:中国語
・距離が近く日本からフライト3時間程度
・在住日本人数:24500
・3ヶ月ノービザで滞在可能
・退職ビザあり
・治安はいい
・親日国家
・物価:日本と同水準~やや安め

3位は台湾です。

日本から3時間程度のフライトでいくことができ、LCCを使えば1~2万円で往復できてしまうことが大きな魅力でしょう。

言語に関しては基本的に中国語ですが、日本統治の歴史的な背景もあり高齢者で日本語を喋れる方もいます。

また親日国家とも知られ、日本人に対して友好的な人も多く、台湾若者の間では日本文化が人気です。
また日本系のチェーン店も多く、日本食には困らないでしょう。

滞在に関しては、3ヶ月ノービザで滞在可能なため、ビザを取らずに3ヶ月に一回日本に帰ってくる方も多いです。
香港も日本と1~2万程度で往復することができるため、3ヶ月に一回海外旅行をするというのも楽しみの一つになるでしょう。

ビザの取得に関しては簡単ではありません、
55歳以上の退職ビザを利用する場合は、180日間ごとに申請を繰り返す必要がありますが、連続居留5年間で毎年183日以上居留した場合、永住権を申請できます。

4位 タイ

・言語:タイ語
・在住日本人数:81187人(多い)
・温暖な気候
・比較的日本に距離が近い(フライト7~8時間程度)
・物価:日本の1/3~1/5程度
・投資家ビザがおすすめ
・新日の人が多い

4位はタイです。

タイの魅力はなんと言っても物価の安さです。
日本と比較した物価水準は1/3~1/5程度であり、ある程度お金を貯めて移住すればお金に困らない生活を送ることができます。

また在住日本人数も多く、日本人街も複数あるため、現地で日本人の友人を作るのも難しくないでしょう。

タイのビザに関しては投資ビザがおすすめです。
タイの不動産や国債を一定金額所有していれば取得できるビザで、条件さえクリアしてしまえば誰でも取得できるため資金に余裕がある方はおすすめのビザです。

5位 オランダ

・言語:オランダ語、英語はほぼ通じる
・物価:日本と同程度からやや高め
・治安:日本ほど良くないが、平均的なEU諸国の水準
・学費や医療費がほとんどかかからない
・移民数:10,460人
・ビジネス目的のビザが取得しやすい
・その後5年間安定収入が見込まれれば、永住権の獲得ができる

5位はオランダです。

オランダは町並みがとても綺麗で、昔ながらの建造物のなかで暮らす生活に憧れる人も多いかと思います。

言語はオランダ語ですが、オランダでは英語のテレビが放映されている背景もあり英語が通じる地域が多いです。

物価に関しては、日本と同程度からやや高めですが、社会保障が手厚く学費や医療費がほとんどかかりません。

ビジネス目的のビザに関しては取りやすいです。
保証金として60万円さえあり、健康上の問題がなく、犯罪歴もなく、オランダにメリットがある事業であれば比較的簡単にビジネスを取得できます。
その後5年間安定収入が見込まれれば、永住権の獲得ができ、ヨーロッパでの起業を考えている方にはおすすめの国です。
ちなみに、日本人がオランダでのビザがとりやすい背景としては、「日欄通商条約」という明治時代に日本とオランダで締結された条約が背景にあることが理由に挙げられます。

日本人が海外移住をするのにおすすめの国ランキングのまとめ

1位 フィリピン

2位 ハワイ

3位 台湾

4位 タイ

5位 オランダ

本記事では、

  • 日本人が海外移住するのにおすすめな国の特徴
  • 日本人が海外移住するのにおすすめな国ランキング

を紹介してきました。

皆さんの自分の資金や目的に合った移住先が見つかることを願っております。