海外移住するにはどうしたらいいのか?【1から解説】

海外移住するにはどうしたらいいのか?【1から解説】

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海外移住したい!

どうやったら海外に移住できるの?

働き方が多様化し、場所に縛られない働き方が多くなってきた今、海外で職を見つけたり日本で働きながら海外で暮らすという選択肢が容易にできるようになってきました。

しかし、実際に海外移住に興味があっても、具体的な方法がわからない方が多いのではないのでしょうか。

そのような方に、本記事では海外移住する具体的な方法を、いくつか紹介していきたいと思います。

この記事の内容

・海外移住するためにやるべきこと

・海外移住におすすめのこと

海外移住するにはどうしたらいい?

海外移住するにはどうしたらいい?

では、実際に海外に移住するためにはどうすれば良いでしょうか?

今回は、さまざまな方法の中から、3つ紹介したいと思います。

・現地で働く

・現地で起業する

・投資家ビザで移住する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

現地で働く

・特徴:メインの滞在地が海外になる

・メリット:ビザが安定して取りやすい

・デメリット:国によって、現地移住するための条件がある

一つは、駐在員やノマドワーカー、または現地企業の職員になることで、現地で働くということです。

現地で働くメリットは、ビザが安定して取れる点にあります。

駐在員の場合は日本の企業がビザの発行を手伝う場合が多く、労力をあまり必要としない場合がほとんどであり、現地就職の場合も、企業に採用されれば、ビザの認可は降りる場合が多いです。

また、ノマドワーカーの場合でも、ジョージアなど、ノマドビザを発行している国が近年多くなっており、一定条件を満たせば誰でもビザを取得できます。

一方デメリットは、現地就職やノマドワーカーの場合、国によっては条件が厳しいことあるため、必ずしも自分が行きたい国にいけないという点です。

しかし、移住可能な国の選択肢はさまざまなため検討するのも良いのではないでしょうか。

 

現地で起業する

・特徴:現地で会社を設立すれば、ビザが発行できる

・メリット:条件が緩い国では、容易に移住できる

・デメリット:移住できる国が限られる

あまり知られていないですが、国によっては、現地で起業するとビザが取得でき、永住できることがあります。

現地起業による移住の一番のメリットは、比較的簡単な条件で移住できる場合があるということです。

例えば、通称起業家ビザ(個人事業主ビザ)を発行しているオランダは、ビジネス用の口座に4,500ユーロ(約60万円 2021年7月時点)あれば、日本の個人事業主であればビザを申請することができます。

このように、ヨーロッパのオランダでさえ比較的容易に移住できるのは、現地起業による移住のメリットです。

しかし、国によっては起業によるビザ取得の難易度がかなり厳しい場合もあり、移住できる国が限られるといったデメリットもあります。

ただ、海外起業は難しいというイメージとは裏腹に、容易にできる国もあるため、一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

投資家ビザで移住する

・特徴:現地企業に投資することで、長期ビザや永住権を得られる

・メリット:実際に移住や労働する必要がない

・デメリット:数千万円から数億円かかるため、できる人が限られる

現地で働いたり現地起業する以外の方法に、投資家ビザで移住する、という方法があります。

投資家ビザとは、現地の企業、不動産やプロジェクトに投資することで得られるビザのことです。

投資家のビザの一番のメリットは、実際に移住しなくても永住権や長期ビザを取得できるため、実際に現地で活動する必要がほぼないことです。

デメリットは、投資家ビザは最低でも約200万円、アメリカやカナダ、オーストラリアなどの先進国では2000万円から数億円かかります。そのため、投資家ビザを取得できる人が限られてくるのはデメリットの一つです。

しかし、資本さえあれば、移住せずとも海外ビザを取得できるため、選択肢の一つとして考慮するのも良いかもしれません。

海外移住するのにおすすめの国

海外移住するのにおすすめの国

最後に、実際に移住する際におすすめの国を3つ紹介したいと思います。  

1位 フィリピン

フィリピン移住のメリットは大きく二つあります。

一つはビザの取りやすさです。

フィリピンには、特別居住退職者ビザ (SRRV) というビザがあり、35歳以上であればほとんど無条件で所得可能な退職ビザなど、他にも取得できるビザが複数あり、他の国に比べ容易にビザを取得できます。

もう一つのメリットは、物価が安いことです。フィリピンの平均的な生活費は5万円程度だと言われており、日本の三分の一程度のため、日本に比べて贅沢な暮らしをできるのもメリットです。

 

2位 ハワイ

ハワイのメリットは、災害がなく、気温が温暖なことに加え、全米の中で一番治安が良い点です。

一方で、物価が非常に高く、ビザの取得が難しいことがデメリットではありますが、日系人も多く住みやすい環境なので、経済的余裕があれば選択肢の一つと言えるでしょう。

 

3位 台湾

台湾のメリットは、日本から距離が近く、3時間程度のフライトで到着する近さと、ビザなしでも3ヶ月間は滞在できるという手軽さにあります。

かつ、LCCで往復数万円で行き来できるため、手軽に長期滞在することが可能です。

デメリットは、永住権の取得が難しい点にあります。

例えば、55歳以上の退職ビザの場合、180日間ごとに申請を繰り返す必要があり、連続居留5年間で毎年183日以上居留した場合のみ永住権を申請できます。

このように、ビザなしで長期滞在できるものの、永住権取得は難しいというデメリットがあります。

「海外移住するにはどうしたらいいか」のまとめ

本記事では、今後海外に移住したいと思ってる人や海外で働きたい方に向けて、海外移住する方法として「現地で働く」「現地で起業」「投資家ビザで移住する」の3つを紹介しました。

それに伴い、海外移住するおすすめの国として「フィリピン」「ハワイ」「台湾」を上げさせていただきました。

ぜひ一度、この記事に書かれたことを参考に、海外移住先を検討してみてください。