海外移住先としてのマレーシアの魅力は何?【全て解説】

海外移住先としてのマレーシアの魅力は何?【全て解説】

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マレーシアに移住している人が多いけどなんで?

マレーシアの移住先としての魅力は?

数有る国の中からマレーシアを選ぶ理由って何?

誰でもマレーシアに移住できるの?

今回の記事では海外移住先としてのマレーシアについて紹介したいと思います!

この記事の内容

・マレーシアの特徴

・マレーシア移住のメリット

・マレーシア移住の際に必要となる手続き

 

海外移住先としてのマレーシアの特徴

海外移住先としてのマレーシアの特徴

ここからは移住者にとって気になるマレーシアのポイントを解説していきます!

結論から言うとマレーシアは以下のような国です。

言語:マレー語(英語も通じる)

気候:熱帯雨林気候(平均気温は年間通して30℃ほど)

物価:日本の約30%程度

治安:比較的良い(スリ、置き引きなどの軽犯罪に注意)

人柄:フレンドリーでおおらか

面積:329,800 km²(本州+北海道程度の大きさ)

宗教:イスラム教(ほぼ100%)

 

言語は何?英語は通じる?

公用語はマレー語ですが、ビジネスシーンでは英語が使われることも多いです。

フリーランスや現地駐在で仕事をすることを想定されている人は英語が使えれば仕事に関しては問題ありません。

日常生活ではマレー語を話す人が多いですが、一応英語も通じます。

そのため、日々の生活でも英語が喋れれば一先ず問題ないと言えるでしょう。

 

気候について

熱帯雨林気候です。

年間を通して平均気温が30℃を越え、四季がありません。

気候上は雨季と乾季が有りますが、乾季でもかなりの降水量が有ります。

そのため年間を通して雨の多い気候となっています。

また、日本の雨と違い夕方に短時間で強く降るスコールが一般的です。

マレーシアの物価物価は安い?

物価は日本の30%程度とかなり安くなっています。

首都クアラルンプールも1ヶ月生活してもおよそ70,000円程度に抑えることが可能です。

一般的な生活費の内訳は以下のようになっています。

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家賃(1ベッドルーム) 1,500~3,000リンギット(約38,000~77,000円)

食費 500~600リンギット(約13,000円~16,000円)

交通費 100~120リンギット(約2,400~3,000円)

通信費 50~100リンギット(約1,200~2,400円)

光熱費・水道 200リンギット(約5,000円)

娯楽費 300~500リンギット(約7,600~13,000円)

合計 2,650~4,620リンギット(約68,000~120,000円)

参考:https://wise.com/jp/blog/moving-to-malaysia-guide

 

治安はいい?安心して暮らせる?

治安は比較的安定しています。

ただし、マレーシアは貧富の差が大きく地域によって治安にも差が有ります。

貧しい人が多い地域に赴く場合には外国人、観光客を狙ったスリ、置き引きなどの軽犯罪に遭う可能性が有るので注意してください。

 

人柄について

マレーシアの人々はおおらかでフレンドリーな人が多いです。

マレー系、中華系、インド系の人々が生活しており多民族国家としての性質を備えています。

そのため、外国からの移住者に対してもフレンドリーに接してくれることが多いです。

ただ、時間や仕事の納期に関してルーズなことが有ります。

そのため、ビジネスパートナーとして採用する際には価値観のギャップを埋めるための作業が必要となることが多いです。

 

宗教について

マレー系のマレーシア人はほぼ100%がイスラム教徒です。

そのため、マレーシアの国教はイスラム教となっています。

しかし、マレーシアでは宗教の自由が認められています。

実際に人口の3割を占める中華系の人々は仏教を、人口の1割を占めるインド系の人々はヒンズー教を信仰しています。

マレーシアは多民族国家であるため異文化に寛容な側面が有ります。

 

マレーシア移住の魅力3選!なぜ人気なのか?

マレーシア移住の魅力3選!なぜ人気なのか?

ここからは数有る国の中からマレーシアの魅力、移住先として選ぶ理由を紹介します!

日本からのアクセスの良さ

1つ目は日本からのアクセスが良いことです。

日本からマレーシアまでは飛行機を使えばわずか6時間でアクセスできてしまいます。

LCC(格安航空)を使えば片道35,000円程度、6時間なのでアクセスはかなり良いです。

東京ー博多間が新幹線を用いた場合に片道20,000円程度、4時間50分かかることを考えれば外国とは思えないほどのアクセスの良さでしょう。

また、日本との時差が小さく(日本時間マイナス1時間)タイムゾーンが揃っていることも魅力です。

フリーランスとして日本の会社と提携する場合でも時間が障壁になることはありません。

 

外国人受け入れ体制が整っている

マレーシアでは政府が率先して外国人を受け入れているためビザの取得が容易です。

中でもMM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)ビザというビザを取得すれば10年間までの長期滞在が可能です。また、必要であれば10年目以降の更新も可能です。

現在はコロナの関係でビザの取得が一次凍結されていますが、ワクチンの接種が進み次第順次再開される見込みです。

 

医療水準が高い

マレーシアの医療水準は非常に高いです。

日本と同等かそれ以上の医療水準が整っています。

また、日本語の通じる病院が多いのも非常に嬉しい点です。

 

マレーシアに移住するにはどのようなビザがある?

マレーシアに移住するにはどのようなビザがある?

マレーシアでは移住期間に応じて以下のようなビザを取得することがおすすめです。

ビザ名 費用 取得難易度
雇用パス 1,060RM(RM1は約25.65円) 容易
滞在ビザ 45RM 容易(雇用パスとセットで発行される)
学生ビザ 学校により価格設定が異なる 手続きが煩雑だが比較的容易
MM2H 初期費用1,500RM

年費用90RM

提出書類が多いが取得はしやすい。
永住権 年間7,500RM以上の納税 困難

マレーシアに移住される方にはMM2Hの取得をおすすめします。

先述したとおりMM2Hでは10年間までの長期滞在が可能であり、必要であれば10年目以降の更新も可能だからです。

MM2Hは提出書類こそ多いですが、経済水準を満たせば誰でも取得できることも魅力の一つです。

 

海外移住先としてのマレーシアのまとめ

今回の記事では海外移住先としてのマレーシアを紹介しました。

 

マレーシアは

言語: マレー語(英語も通じる)

気候: 熱帯雨林気候(平均気温は年間通して30℃ほど)

物価: 日本の約30%程度

治安: 比較的良い(スリ、置き引きなどの軽犯罪に注意)

人柄: フレンドリーでおおらか

面積: 329,800 km²(本州+北海道程度の大きさ)

宗教: イスラム教(ほぼ100%)

といった特徴を備えた国です。

 

また、

日本からのアクセスの良さ

整備された外国人の受け入れ体制

高度な医療水準

が海外移住先としてのマレーシアの魅力です。

 

移住には様々なビザが利用できますが10年以上の長期滞在が可能になるMM2Hの取得がおすすめです。